世界に対する 10-3

　神様の歌、改稿作業に励んでおります。改稿？　加筆？　加筆かな？

　初期の文章があまりに情景描写が足りないので、主にそれを加えております。あと、心情。話の筋とか流れはそのままなので、読まなくても差し支えないかと……。とりあえず、改稿・加筆作業で、「ちゃんとした」文章にしています。稚拙ながらも。
　あと恋愛パートをもう少し何とかならないかしら……。
　ソナタとかルースとかラリスとかティムとかウィルとか。イリアとか。
　イリアは最近新しく作ったキャラクターだからともかく、メインが小学生の時に作ったキャラクターなせいか、極端な恋愛方向に持っていけない。PG-12くらいにはしたいのだけれど。うう。ほのめかす程度でさえも。
　まぁ、四章五章の話でしょうけれどね。最初の時点で12歳とか14歳とかだから。
　最終的に16歳17歳になる。その辺りかな。極端な恋愛方向が出せるのは。好き好きオーラだけでも14歳のうちに意識させたいんだけど。あぁ難しい。

　神様の歌が終わったら、シンシアメインの外伝を書きたいかもしれません。いつかの話。神様の歌は付き合いが長い分派生がたくさんあります。過去の話とか過去の話とか過去の話とか未来の話とか。リシアさんの話とか。
　おしまいはすでに決めているのですが、この間ものすごく救えない展開を思いついてしまって、心がひかれる・・・・・・。幸福な話をぐちゃぐちゃにしてしまいたいとか。いやいやそんなことは。
　アナザーエンド、とかで書けたらいい。公開停止中の時点でこんなこと言ってどうするのか。

　神様の歌が終わったら、夢幻泡影に専念して、瑞雲の音色その1をパパッと公開するんだ・・・・・・。そいでその間に神カクレを書くんだ。
　神カクレが終わったら終わったで神カクレの派生がたくさんかけそうです。

　あと政略結婚シリーズが書きたいなぁ。中世ヨーロッパ風世界観の王子様王女様の話も溢れるほどあります。
　世界観同じにして、隣国とか隣の大陸とか、まとめてシリーズにしてしまおうか・・・・・・。ちょっと創作メモでまとめてみます。言うだけならただ。
　まず大前提が神様の歌なので、先は長いです。今年中に終わればいいんだけど。

 

　ええと。

　準備中準備中と言いつつ、実は一瞬で終わるくらいにはデータはできてたと言う。
　小説が読めないだけで（めいんー！！）

　今月中には何とかしたいです。いや、もう明日までですが。

　と言うかこのブログの可愛さは異常。なにこのにゃんにゃん。可愛い可愛い。
　さて、神様の歌を改稿するといっていますが、更新は多分一瞬です。徐々にアップとかはしていない。ではなぜ現在小説が読めないのか。
　単純にファイルができてないだけです。急ぎます。