いきてるよ。
元気かどうかは置いといて。
相変わらずしんどくなればなるほど創作脳が活発化するようで、インプットもアウトプットもしやすい感じに。「言の葉の庭」を公開から一年経てようやく見たわけですが、すごく良かった。人と寄り添いたくなるアニメだった。
幸せになりたいなぁと思いつつ、幸せになってはならないなぁとも思ってみたり。なぜって、幸せだと言葉が出てこなくなるからさ。訴えたくならない。苦しさや痛みは訴えたくなるけれど、幸福というのは胸の奥にしまっておいてしかるべきだと信じているから。
何が辛いかと言えば、こうして文字を打つ時間が極端に制限されてしまっていることで、頭の中が文字ばかりであるのが私のアイデンティティであるにも関わらずそれを全否定されてしまっている現状が本当に途方にくれる。
上司やその他から、「君は溜め込みやすそうな感じがするから、無理せず適度に吐き出しなさいね」って言われるものの、不正不満、文句、泣き言、悪口などを言ってはならぬという社風とその助言の矛盾にぐるぐるなっているのでした。融通聞かないってヤーねー。でも言ってもどうにもならない上に、望む言葉で慰められなければ反発するのでそんなんだったら言わない方がましよねって。思っちゃうじゃないですか。
お話書けないのが本当辛い。書きたい。時間が足りない。もっと書きたい。書き上げたい。
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