ほぼ12時ごろ起床。お昼ご飯は母が買ってきたものとか、もしくはお茶漬け。だがしかし私お茶漬けがそんなに好きじゃない。ので、自分で炒飯を作る。お昼食べたら、なんだか近頃毎日入ってる予定をこなす。今日はムーミン店に行って家具屋さんにフライパンとか買いに行った。
夕方帰ってきて、母が作ってくれるご飯を待つ間に、小説を書く。ぱちぱちぱちぱち、コタツの上で。食卓。食器が並び始めたら、手前に引いて自分の膝に乗せてぱちぱちぱちぱち。「いただきます」が聞こえたら、ようやく保存し始めて、パソコンを閉じる。夜は0時過ぎにお風呂に入って、小説を読んで、気が向いたら布団の中で小説書いて。
何も出かけることがない日も、小説をぱちぱち打ってます。
小説ばっかり書いてます。そのくせ筆が遅くてなかなか進みません。
いろいろ手を出すからいけないんですけどね。ふう。今同時進行で書いてるのいくつかな。メイン(今は神様の歌)があって、他にちょっとずつ手を出す感じなので、メイン格の小説には全く手が出てない状態なんですが。複雑すぎて本気にならないとかけないから。(夢幻泡影・瑞雲の音色・神カクレ・Aidilly・運命の名の下に)
ちょっとずつ手を出すのはまだ話が固まってないヤツ。プロットもかけて無いんだぜ! っていうような。
ただ、プロット書くとやる気がなくなるので、本気で書くヤツもエピソードエピソードを書いてつなげる感じです。使わないこともあります。
プロット書くとやる気がなくなるって……。一本書いたまま放置してるのがあります。どれくらいの文章量になるのかわかりませんが、もう二ヶ月くらい放置してる。
神様の歌、今手元にあるのが216年の11月(公開時点は、216年4月)なんですが、あの、ぶっちゃけラストが217年の12月になる予定で、
あと一年どうするの私? 状態です。
いや、それぞれやることがあるんですけど、それをどう書いたらいいのかしら、みたいな。幕間みたいなの挟もうかな。こんな感じで行き当たりばったり。プロットって大事だと思う。話の筋さえ間違ってなかったらいいの。
そしてラストシーンは既にほぼ固まってるからいいの。
まぁ、とってあるエピソード集めて組み立ててみます。
神様の歌が終わったら、夢幻泡影がんばって書きます。滅びかけている世界の話。
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