世界に対する 10-3

　バイト先が居酒屋で、カラオケも歌えるのですが（繰り返しますが居酒屋です）、本日、月一でやってくる常連のおじさまがたに「歌いにこいやぁ！」みたいなこといわれましたのですが（※日常です）
　やんわり断ってカウンタの飲みにきた先輩に、ぽつり。
「一般人に歌っていい持ち歌がないんですよね」
　ちょっと本気で「ワールドイズマイン」をおじさまがたに披露しようかと思った。「けってん！？　かわいいのまぁちがいでしょぉ！」ってノリノリで歌いたかった。ストレス発散に良い歌です。聞き込んでる分、遊びも入れやすい。

　FF10のHD版が発売日決まって、嬉しいは嬉しいんですけど、FF12は出ないのかなって。高画質でやりたいなって。

　そこに物語が生まれてくるなら、結局私たちは書き続けるしかないのだろうと思う。

　１０万字くらいで終わると言いなと思っていたお話が、そろそろ１０万字でどうしようと口を覆っています。いや。前後でも良いんだけど。でも三章構成のつもりが二章終わりで目標の１０万字に達しそうってそれどうなの、とかね。
　ワードさんが、１０万字以上を右下のバーで表示できないので、それ以上の分量になったら新しくファイルを作ることにしているのですが、せっかくファイル一つで終わらせようと思ったのになぁというだけです。

　あっ、金星特急読み終わりました。なんだかいろいろ私生活がめまぐるしいです。息がしにくい。
　私は私の生き方を、もう少しくらい私に優しいものにしても良い気がするんだ。

あっまた仕様が変わっている！

　忍者さんちのブログはそっと仕様と言うか機能が増えたり減ったりしているので面白かったり戸惑ったり。良いんですけどね。
　あっ「ブランコ乗りのサン＝テグジュペリ」よみました。壮絶と言うか、すごい話だったなぁ。。。もう少し密度の濃い話が読みたいかもしれない。けれど紅玉さんのお話はふわふわしていて美味しい。さて次は金星特急をよもうか。
　睡眠時間がずれにずれて昼夜逆転しているのでそろそろ戻したい気がします。


enteixxxさんに質問。今まで何作くらい作った？／どのくらいで一作品完成する？／もしアニメ化したらOP曲は何がいい？ http://shindanmaker.com/228349 

こんなのがあったので、つい。

• 今までに何作くらい作った

　サイトで公開して完結してるのは「name」だけ。某投稿サイトでは長編一作と、短編一作。もうすぐ中編一作完結しそう。
　「神様の歌」は手元で一回完結してたんですが、シリーズ物でいろいろくっついてたものを、一つだけで読めるように仕様、と書き直しを始め公開を始め、結局止まってサイトから下げて、また書き直そうかなぁと思ってる所。
　天体観測もどうにかしたいんだけども。昔はノリと勢いで書けてたものが、今は何か考え込んでしまって書けないことが多い。あと設定ありきで書くと失敗するのがだんだん分かってきた……。

• どのくらいで一作品完成する

　一から十まで頭の中でイメージできて、時間もあったら数日から一ヶ月くらい？　長編だと一年。分量と言うか、登場人物の数による気がする。
　ただイメージが無かったら一生完成しない。「神様の歌」はなんだかんだ十年目だわ……。天体観測もそれくらいになる気がする。

• もしアニメ化したらOP曲は何が良い

　すごい想定だなぁ！　OPというか、メインテーマにクラシックとか、インストゥルメンタルとか、異国の歌とかがあるの良いなぁと思います。KOKIA語みたいなのでも良い、マクロスFのaimoとか。ファンタジーばっかりかいてる上に、神様にまつわるお話が多いので。自然。世界。歌。願い。祈り。嘆き。救い。萌え萌えっとしたカワイイ声に作画でも良いんですが。
　最近マクロスゼロを見たせいですかね。　ガンダムUCもそうだけど、OVAって毎回OPだかEDだか変わるものっぽくて。何曲もあるの良いなぁって思う。

　うお、お話書きたくなってくるなぁこれ。

友人と遊びに行きました。いやー遊び倒した。疲れたー。
　つい洋服だとかアクセサリーとか本とか、もう、あます所無く欲望の赴くまま歩き倒しました。あぁ、楽しかった。

　私と食事をすると私の妄想話に付き合わされる友人は気の毒だなぁ、と思います。最近いろいろ考えるのが楽しい。
　暇じゃない筈なんですけどね！


　さて、半年後に向けてこれからちまちま引っ越し準備をするべきだなぁと思い始めたのですが、本棚から溢れてる本を処分しなければなぁと思うと作業が止まってしまい。逆に諦めて本以外を処分することにしました。と言っても私の部屋の家具って言えば本棚（スライド式×１、カラーボックス×２）とテレビ台とベッドと勉強机の横についてるようなキャスター付きの三段引き出しなんですけども。つまりほぼ本しかないんですけど。
　他のものはベッド下にいろいろ突っ込んでいるので、それを処分して本を段ボール箱に詰めて、ベッド下に入れていくって言うのが一番理想。あと涼しくなってきたので、夏物の洋服も衣替えがすみ次第実家にまとめて送れたら理想。
　服と本が私の部屋の容量のほとんどを締めているんだろうなぁ。あとCDとかDVDとかBDとか？　そしてゲーム？

　けれども本が邪魔って言う事実は変わらず。むむむ。

　そして最近また、「ブランコ乗りのサン＝テグジュペリ」買っちゃったりとか、「金星特急」読み始めようとしちゃったりとか……。あうあうあ。

　伊坂幸太郎の死神の精度の続編を買わなければならぬ。。。でも文庫落ちするのを待ちます。
　春になったら、有川浩と伊坂幸太郎の読んでない文庫買いあさるんだ私……。

　漠然と、家って言うのは「おかえり」を行ってもらえる場所ってイメージで、一人暮らしをしていると、どうも恋しくなってしまっていけません。
　家ってなんだろうって思って、家族ってなんだろうって思って、母が娘に言うのは分かっても、他人同士で交わすって状況が、とても大変なことだなぁと思ったり。
　すごいことだなぁと思いました。二人で幸せにいられるってことがどれだけの事なのだろう。うーん。
　家族ってすごい。歴史って偉大だ。

　久々にこういうこと考えました。うーん。気が抜けたのかな。こういうこと考えるの久々で、すごい馬鹿っぽい。。。すごいすごい言ってて。



　エレオリアとレオンセルク、という二人でお話書いてます。早く幸せにナーレ★



「恋の歌を送り合う。他意はなくとも、すこし、嬉しい」