世界に対する 10-3

　ひとまず就活が終わりました。いやーよかったよかった。
　これでサイトの方いじれたら良いんだけど気が向くかしら……。
　短いお話量産できたら良いのになぁ。

　なんかゲームの話が多くてあれだな。。。まぁ、よし。

　先日TOX2を無事クリアしました。いやー。さくさく進めて楽しかった！　バトルもすごい楽しかったので満足です。
　シナリオは頭抱えたくなる展開に涙目でしたけど。容赦なかった……。でもここまではまったゲームは初めてかもしれません。キャッチコピーの「少女の為に、世界を壊す覚悟はあるか」からどストライクな気はしたんですが、ほんとにここまではまるとは思わなかったー。二ヶ月でクリアできました。
　いやー。ルドガーとエルと赤ミラが好きすぎて、展開の容赦なさにほんと悲しかった……。でも名作といっても良いと思うなぁ。うん。好きです。二周目はじめたのは良いんだけど、ユリウスの部屋で手に入れた筈の剣が無いって言うね。。。またやり直すの面倒なのでもういい。どうせまた遊ぶし。


　TOX2思いっきりクリアしたら、TOAをやりたくなりました。モチベーションが持つかな。。。FF13をさっさとクリアするべきのような気もします。FF10のHD版も控えてるしなぁ。
　TOSのユニゾンパックも捨てがたい。。。というより、TOSrが私ちゃんとやり込んでないんですよねー。マルチイベントちゃんと消化したい。

書こう書こうと思いつつ、いつも通りなに書いていいかわからない。

って書き出しの下書きが11日から放置されていた件。まあ書くことは変わらないんですけどね！

最近のできごと。今週はともかく先週と来週再来週、今月三回も岡山と広島行き来していて財布が爆発しそうです辛い。

選挙があったり、本読んだり、小論文書いたり、履歴書書いたり、アニメ見たりゲームしたり相変わらずの日々です。
どうせ大変なら、好きなことで大変なのがいいよなぁ当たり前だよなぁ。と思って、いろいろ考えがまとまりつつあるのでした。

切羽詰まってるときはいいものかける予感がしましたが、そんなんかいてる暇もないくらい切羽詰まってます。卒論がだんだん心配になってきた。

わたしが今までかいた小説のなかで、一番人に読んでもらえているであろう物語の主人公が、世界観詰めていけば行くほどハイスペックになっていって、母さんちょっと怖いです。
人間だよねあなた本当？ って感じです。

続き書きたいなぁ。暇がないなぁ……。
夏っぽいもの書きたいんだけどなぁ……。

　子羊は迷わない、というラノベを人に押し付けられてここ最近読んでます。三巻まで読んだんだったかな……。１３日あたりまでに４巻まで読まないといけないのだけど、むりそう。


　TOX２はじめました。

　テイルズはTOAにすごくはまったので、仲の良いパーティにいちいちときめいてしまう。アビスはなんであんなにぎすぎすしていたんだ……。いや、そういう裏コンセプトがあったって話はきいているけど。
　エルの小憎たらしさが可愛いすぎてつらい。なんだあの生き物ずるい。
　ルドガーさんは喋らないんだけど、喋らないほうがときめく主人公だっていいじゃない！　性格はちゃんと設定があるけど、本編ではあまり喋らない、って言う主人公は、昔ものすごく好きだったフリーゲームを思い出すので、個人的におk。です。
　ジュードはTOXの髪型のが好きだったので、衣裳手に入れた後はもうTOXの格好でいてもらってる。あと基本的にカラバリの衣裳のほうが好みなので、公式のままのかっこうしているのがほぼいないという。ミラにはつけ毛つけてもらってる。
　エリーゼにはエルの帽子被ってもらってる。

　こんなにときめきとともにゲームできてるのは久しぶりで、非常に楽しい。
　TOVはキャラは好きだったんだけど、ストーリーが面白くなかったのではと今思ってみたり。後出しの設定が濃すぎるというのもあるかも。おっさんとかおっさんとかおっさんとか！
　いや！　私が！　サブイベントをこなしていないだけか！！
　ユーリさんが男前過ぎたって言うのもあるね。キャラ個人個人はすごく好きなんだけど、設定も美味しいんだけど、世界観と物語がベストマッチじゃなかったなぁと思う。
　天才モルディオ博士とか、二面性抜群のおっさんとか、白い長髪のお兄さんとか、ラスボス姫とか、親友騎士とか！
　やってるとき、TOVに特に不満はなかったけど、TOX2を今怒濤の勢いでやってるせいか、つい比べてしまう。TOAはシナリオほとんど知ってた上でやっていたような気もするので、比べられないし。
　テイルズシリーズじゃなくても、トラスティベルとかと比べてみても、うーん。なんでだろう。
　TOX2の、青年と幼女の組み合わせがつぼってしまったのか。

　あぁでも、TOSラタトスクの騎士もすごい怒濤の勢いでクリアした記憶があるので、単純に奥村絵が好きなだけかもしれないほんとに。

一泊二日で東京行ってました。まだ帰宅してないですが。(帰りのバスの中ー)

死にそうなくらい疲れてますが、いろんなことがあったので、レポートみたいなものが書けたらなぁと思います。
いやしかし疲れた……。

とりあえず今回のメインは、辺境紳士さんと神無宇宙さんの原画展でした。これがなかったらいかなかった。
楽しかったので、またなにか糧にできたらなぁと思います。

　最近の日記タイトルは、耳に覚えがあったり自分の小説のキャラのセリフだったりを引っ張ってきているのですが、今回の日記タイトルは多分瀬川月菜さんが書いた小説のあおりだったか予告だったような（「吟遊伽語」）
　投稿サイトの、「小説家になろう」で連載されていた、「《死の庭》の乙女達」世界設定が非常に好みでした。

　唐突に無断で紹介なんぞしてしまいました。

　タイトルに反して、今回ぼやくのは金欠だーって話なんですけどね。

　お金がないです。先月と先々月バイトに全然入っていなかったので、先月、今月非常に苦しかった。そして支払いがたまってしまっていて今月も苦しい。というかここ数ヶ月ガス代が払えてない予感がすごいするんですけど。分割とか無理かなぁ。確認したいのに怖くて確認できない。しましょう。します。

　でもなんとかなるものです。なんとかなる。してもらうこともあるんだけど。人に頼ってばかり甘えてばかりで、でも頼る相手がいること、甘えられることも、自分の強みだと思うことにしています。相手がいない人、甘えられない人と言うのは損だな、――とまでは思いませんけど、もったいないとは思う。
　人に頼る人は、頼らせ方も知っているような気がします。お願いする、お願いを受ける。持ちつもたれつってそういう風にできていくものではないかしら、と。
　さすがに友達にお金借りたりはしてますね三百円返さないと！　卵ももらったりしてます。でもそのかわり私が何かしてあげられることもあるわけで。

　誰かと一緒で無いと生きていけない言い訳のようですけど。私にとっての正解というものかもしれません。


　ぱったり書いていなかったブログをここ数日更新しているのは、追いつめられていて考えることが沢山あるからでしょうね。現実逃避とも言います。
　高校のときを思い出します。中学もか。大学生の間はあんまりなかったのに、今になってあの頃と同じ状況のようです。
　でも、こういうときは物語が生まれるきがします。自分の中にある何かと出会える予感がします。

　まずは本気のだし方を、思い出す所からしないとなぁ……。